白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
また、企業連携につきましても、北國新聞社の企業版ふるさと納税や企業の寄附金による事業展開をはじめ、石川県地質調査業協会との連携イベント「石の標本づくり」のほか、イオンモール白山におきましては、ジオパークのPRコーナーの設置や大型ビジョンでの動画の定期的な放映、各種イベントの実施など、世界認定に向けた活動の広がりとともに、ジオパークに共感する企業との様々な連携を進めているところであります。
また、企業連携につきましても、北國新聞社の企業版ふるさと納税や企業の寄附金による事業展開をはじめ、石川県地質調査業協会との連携イベント「石の標本づくり」のほか、イオンモール白山におきましては、ジオパークのPRコーナーの設置や大型ビジョンでの動画の定期的な放映、各種イベントの実施など、世界認定に向けた活動の広がりとともに、ジオパークに共感する企業との様々な連携を進めているところであります。
次に、市農林水産物のブランディングを推奨するための新年度の取組や施策についてでありますが、イオンモール白山と連携し、市農林水産物ブランドの白山丸いもを使用した料理の考案・提供を冬頃に予定いたしております。 また、生産者、JA、事業者及び大学等との連携により、市内産農林水産物等を活用した商品の開発・販売を行うなど、ブランディングを一層推進してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
今年度は本市におきまして、携帯電話事業者がアピタ松任の2店舗、イオンモール白山の1店舗で、利用者の予約に応じてスマホ教室を随時開催しております。この補助事業は来年度も継続して実施されますので、これまでの携帯電話事業者のほか、企業やNPO法人に対し、本市から実施に向け交渉を進めているところであります。
また、固定資産税につきましては、全体として減価償却の増加による減収と感染症に係る徴収猶予の特例による滞納繰越分の減額を見込むものであり、現年分の収入といたしましては、イオンモール白山をはじめとする新築家屋に伴う増収と新型コロナウイルス感染症の減免措置の終了に伴う増額により、前年度当初比3億円増の88億2,700万円を見込むものであります。
また、北陸鉄道グループのご協力により、JR野々市駅と白山市内で新たに開業したイオンモール白山を結ぶ路線や、金沢南部地域の高校への通学ニーズに対応した路線、かねてから要望があった金沢赤十字病院への通院ニーズに対応した路線などを新設していただいたところでございます。
先月、イオンモール白山におきまして開催をいたしました共生フェスタはくさんでは、障害のある方との触れ合いや障害福祉サービス事業所の自主製作品の販売促進にもつながったところであり、令和4年度にも開催をすることとし、障害のある方の就労支援及び理解啓発を進めてまいります。
〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) しっかりとフォローしていっていただきたいですし、今、横江のほうにもイオンモールがオープンしました。旭のほうも工業団地の増設をしております。
ソフト面の支援については、国が実施するデジタル活用支援事業において、年度内に全国2,341か所で講習会が実施される予定となっており、本市では、アピタ松任で2店舗、イオンモール白山で1店舗が利用者の予約に応じて随時、スマホ講習会を開催いたしております。 また、公民館が主催するスマホ教室も、今年度はこれまでに11か所で25回実施されております。
イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定の下、年明けの1月16日に、イオンモール白山におきまして、共生フェスタはくさんを開催いたします。
いしかわ防災キャンペーン2021」、これがイオンモール白山で開催され、そこに女性防災士の集まりである「くらしにつなぐ防災の会」としても、防災の啓発につながればとクイズや紙芝居を行った次第であります。 さて、今回の一般質問でございますが、藤田議長をはじめ先輩議員、同僚より、田代の質問は片仮名の言葉が多い、分かりにくいとの御指摘もございました。丁寧に説明を加えさせていただいて質問をいたします。
このイオンモール白山の誘致に関しては、平成24年9月議会で質問をさせていただきました。当時は、念願でありました、金沢外環状道路海側幹線の金沢市福増町から白山市乾町間が完成し、また同時に白山インターチェンジも竣工したものであります。
次に、イオンモール白山の開業についてであります。 先月19日、横江町土地区画整理事業施工地区内におきまして、北陸最大級の大型商業施設、イオンモール白山がグランドオープンをいたしました。 特に心配されました7月の4連休中の周辺道路の渋滞につきましては、以前から進めてまいりました交差点改良の整備及びオープン時の誘導員の配置や警察署等との連携により、大きな渋滞の発生はありませんでした。
社人研による推計に対する上振れや前回の国勢調査に比べて減少幅が小さくなった要因といたしましては、2016年の新田原飛行教導群小松基地移転による隊員及び御家族の転入、イオンモール新小松オープンによる雇用創出、公立小松大学開学による学生の居住増加等によるものだと考えております。
本市では、今年度、新たにイオンモール白山において、エシカル消費の啓発ブースを開設するなどフェアトレード活動を含めたエシカル消費に関する啓発事業を行い、広く市民の皆様に周知していきたいと考えております。 次に、フェアトレード商品を取り扱う事業者へ支援についてお答えします。 地球上で誰一人として取り残さない社会の実現のため、フェアトレード活動に取り組む事業者を支援することは大変有益と考えられます。
このたびの連携協定に基づき、本市とイオン株式会社双方の資源を有効に活用し、協働による活動を推進するとともに、7月19日にグランドオープンをいたしますイオンモール白山の御協力も得て、地産地消・農商工連携の推進、地域防災への協力、健康増進・食育、子供・青少年の育成など、13項目について緊密に連携しながら地域の活性化及び市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。
横江荘遺跡公園で新たなものを何か造るということであるならば、そういったところにこういったものを置いて、イオンモールも近いし、人もたくさん集まるし、作業風景も見られるし、やはりそういったつながりもできるのかなということを思っているんですけれども、そういった具体的なところまで検討しているのかどうか、再質問したいと思います。 ○藤田政樹議長 山下観光文化スポーツ部長。
期日前投票は、投票率向上のためにも有効な方法であり、今後もその利用をPRするとともに、7月にオープン予定のイオンモール白山におきまして実施できないか、協議してまいりたいと考えております。
JR野々市駅の利用者は年々増加傾向でございますが、イオンモール白山のオープンによります利用人口が増え、さらなる駅利用者の利便性の向上や駅周辺のにぎわい創出が必要であると考えております。 平成30年3月、地域の皆様の熱意によってJR野々市駅開業50周年記念事業が開催をされました。
また、障害のある人の障害の特性や暮らしを広く理解、啓発をすることを目的として、障害者週間である12月上旬に、イオンモール白山において、共生フェスタ2021を開催いたします。これは、イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定に基づき実施をするもので、障害福祉サービス事業所の手作り品の販売や、障害のある人とのものづくり体験コーナーなどを予定いたしております。
また、こまつ観光物産ネットワーク7周年を迎えたキャンペーンでは、11月13日から15日の金、土、日、3日間、イオンモール新小松での販売促進イベントを実施いたしました。5つの事業者が参加いただきましてお店のPRでありますとかを行っていただき、770名のお客様にお買上げをいただいております。